めまい

突然目の前がぐるぐると回る「めまい」に悩まされる方も多いでしょう。そのめまいは噛み合わせの悪さが引き起こしているかもしれません。めまいと噛み合わせの関係性についてまとめました。

そもそもめまいの原因って?

「めまい」と一口にいっても、大きく分けると2つのパターンがあります。自分が回っているような感覚に陥る回転性のめまい、雲の上を歩いているような動揺性のめまい、くらっとする立ちくらみ型のめまいです。

めまいが起こるのは、良い姿勢(平衡バランス)を保とうとする体の機能が異常を来たすから。原因は回転性か動揺性か立ちくらみ型なのかで異なりますが、ストレスやホルモンバランスの乱れ、睡眠不足、高血圧や脳出血といった何らかの疾患などが挙げられます。

めまいと噛み合わせの関係性とは?

めまいと歯の噛み合わせは無関係かのように見えますが、そんなことはありません。噛み合わせが悪いと、顎の関節に負担がかかってしまいます。この状態を放置しておくと、悪影響は頭蓋骨の側面にある「側頭骨」にも及ぶのです。

側頭骨の奥には、体のバランスを保つために重要な三半規管「内耳」があり、不正咬合(悪い歯並び)による影響が内耳まで及んでしまうと、めまいが引き起こされます。

噛み合わせの悪さのきっかけとなる不正咬合の原因はさまざまですが、歯の生え方や骨格といった先天的なものから、生活習慣による後天的な原因まで考えられます。

「めまいの原因は噛み合わせの悪さかも」と感じる方は、一度歯科医院にかかってみてはいかがでしょうか。

噛み合わせを専門的に診てくれる歯科医院でなら、専門機器で分析したうえで噛み合わせを調整してくれます。症状が軽い場合は、わずかに歯を削るだけで効果が現れ、めまいが改善されるようです。

不正咬合は放置しておくと、めまい以外の不調が起こる可能性が高くなります。早めに治療しておくことに損はないですよ。

噛み合わせ治療でめまいが改善した方の口コミ

  • 「めまいが起こるようになってからは、ひどい耳鳴りにも悩まされてきました。運良く、優秀な歯科医に診てもらうことができて「噛み合わせの悪さから顎関節症になっている」と診断されました。治療当日からさっそく、めまいも耳鳴りもなくなって驚いています。」
  • 「ひどいめまい持ちで、立ち上がれなくなることも多かったんです。食事中に起こることが多かったので、ふと思い立って歯医者さんに行きました。すると、私のめまいは噛み合わせが原因だと発覚したんです。半年ほど治療して、今ではすっかり楽になりました。」
  • 「歯並びがあまり良くなかったので、不正咬合治療を受けました。プレートを装着して噛み合わせの異常を矯正すると、日ごろの肩こりやめまい、頭痛といった症状が大きく緩和されました。思いきって治療して良かったです。」